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ハイリスク・ローリターン のマイナー競技で、 記録を伸ばすほど死の危険が増す究極のスポーツ
それでも潜り続ける理由とは?

映画『グラン・ブルー』に魅せられてフリーダイビングと出会い、「頂点に立ちたい」という夢を追い求めた男はある日会社を辞め、プロのフリーダイバーになった。マイナースポーツで、当時はプロを名乗る選手もいない状況。周囲の反応は冷たかったが、彼は自らを信じ続けて努力を重ねた結果、日本人初の国際大会優勝を実現し、アジア新記録を打ち立てる。サポートダイバーの死、ブラックアウト、東日本大震災など選手としての危機を幾度となく味わいながらも、なお世界一を目指して潜り続けるアスリートの奮闘記。

一九七六年埼玉県生まれ。二〇〇四年、二七歳でプロ転向。〇五年フリーイマージョン種目で 世界ランク一位となる。コンスタント種目では〇八年四月、バハマでアジア人初の一〇〇メートルに到達。〇九年一二月にジャック・マイヨールの自己最高記録である一〇五メートルを超えて、一〇七メートルを記録。一〇年四月、再びバハマで現アジア記録の一一五メートルを達成。同年七月には日本・アジア初開催となる世界選手権を誘致し、自らも日本代表キャプテンとして銀メダルを獲得した。

*日本図書館協会の選定図書に選ばれました。(14年12月)

心のスイッチ/竹書房 篠宮龍三(著)心のスイッチ/竹書房
篠宮龍三(著)

フリーダイビング。それは3分30秒の旅--。「生」から遠ざかる命がけのダイブ。それは月に降り立つよりも希少な経験。「死」と向き合った極限のスポーツ。人類史上5人しか達成していない水深115メートル(約30階建てのビルに相当)の世界で、無我の境地に到達した超人・篠宮龍三。ジャック・マイヨールを超えた唯一の日本人。彼はなぜ、何のために潜るのか。生死の狭間で見たものとは。この混迷の現代社会で、「本当に大切な何か」を見失いつつある人、困難に立ち向かっている人必読の一冊。

BLUE ZONE/牧野出版 篠宮龍三(著)BLUE ZONE/牧野出版
篠宮龍三(著)

フリーダイビングの先駆者ジャック・マイヨールに憧れ、大学卒業後も会社員として働きながらフリーダイビングの競技を続けてきた。2004年プロ転向。日本人初のプロ・フリーダイバーとなる。2008年4月バハマにて、アジア人初となる水深100mを達成。同年AIDA世界ランク2位入賞(-104m)。2009年12月には水深107mのアジア記録をマークし、ジャック・マイヨール越えを達成。篠宮初の自叙伝。
*平成23年度に実施されました奈良県公立高校入試(国語)に本書から問題が掲載されました。

5万人が共感した知のイベント『EARTHLING2011地球人大演説会』の書籍化。人類が初めて宇宙から地球の姿を目にして50年。「青い地球」を次世代に残していくために地球人として今を生きるガイドブック

著者
Think the Earth (著), 飯田哲也 (著), 小林弘人 (著), 佐藤卓 (著), 澤浦彰治 (著), 篠宮龍三 (著), 瀬谷ルミ子 (著), 芹沢高志 (著), 富野由悠季 (著), 前野隆司 (著), 水谷孝次 (著), 山中俊治 (著), 石川直樹 (著), 岡田武史 (著), 北山耕平 (著)

RYUZO TV

Freedive in Yonaguni Island

Freedive in Iriomote 2015

Ryuzo at Vertical Blue 2015 and wining silver medal in over all

CNF -66m National/Asia Record by Ryuzo Shinomiya

Ryuzo Shinomiya Freedive 115m 篠宮龍三 フリーダイビング 115m

Ryuzo Shinomiya FreeImmersion 104m 篠宮龍三 フリーイマージョン 104m

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